2017年10月21日更新
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小川建築 対談取材記事

名刺
動画

見えないところまで手を抜かず
妥協のない仕事を貫く

小川建築

代表 小川 久雄

ゲスト 布川 敏和

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ・アイ(LEADER’S EYE)』特別取材企画 掲載記事─略歴

【足跡】 20歳のころクラシックカーの愛好会に入り、現在も様々なイベントに参加しているそう。また友人と秘湯研究会をつくって各地の秘湯巡りも楽しんでおり、趣味人としての一面を持つ。仕事への活力はそんな部分に支えられているのかもしれない。


17歳で大工の修業を始めて以来、建築業一筋に歩んできた小川代表。現在は一般住宅の新築・リフォームを手掛けながら若手の育成にも力を注ぎ、『小川建築』を徐々に発展へと導いている。本日はタレントの布川敏和氏が代表にインタビューを行った。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ・アイ(LEADER’S EYE)』特別取材企画 掲載記事─対談

布川 お仕事の話に入る前に、小川代表の歩みからお聞かせ下さい。

小川 地元・新発田市の出身で、学生時代から自動車が好きだったので自動車関係の仕事に就くことを目指していました。ただ、結局その道は途中で諦めることにしたんです。

布川 それで、建築業界に入られることになったのですか。

小川 はい。おじが大工を務めていたので、17歳からそちらで修業を始めました。最初はアルバイト感覚でしたが次第にのめり込むようになり、6年ほど後に年季が開けてからもずっと勤め続けていたんです。ところがその会社が事業を畳むことになってしまったため、いくつかの会社でさらに経験を積んだ後、独立に至りました。

布川 アルバイト感覚で始められてここまで続けてこられたというのは、このお仕事が向いていたということですね。

小川 そうかもしれません。自動車については今も好きで趣味として楽しんでいますが、建築業の道を選んで良かったと思っています。

布川 御社ではどのようなお仕事をメインにされているのでしょう。

小川 ハウスメーカーの下請けで、一般住宅を中心に新築・リフォームを手掛けています。景況を反映してか今は新築が少ない状況で、リフォームがほとんどですね。

布川 お仕事をする中で、いつも大事にされていることは何でしょう。

小川 人の目に触れないところでも決して手を抜かないことですね。作業自体に派手さはなくても、一つひとつのことに妥協をせずきっちりした仕事を積み重ねていけば、それがやがて大きな実績となる。そして信頼へと結び付いていくものと信じて続けてきました。

布川 職人さんらしい、重みあるお言葉ですね。お仕事のやり甲斐は?

小川 会社に勤めている限りは組織の指示に従わなければいけませんが、独立すれば自分の思うようにできるでしょう。経験を活かし、仕事の精度をより高めるために工夫を凝らせるところが面白い部分であり、やり甲斐になっています。

布川 お話も尽きませんが、最後にこれからの展望をお聞かせ下さい。

小川 将来は若い職人が『小川建築』を継いでくれればと期待しています。今年は新しく18歳の若者が入りましたし、17歳からずっと頑張っている子もいて頼もしい限り。一人前になってくれる日が楽しみですね。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ・アイ(LEADER’S EYE)』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ・アイ(LEADER’S EYE)』特別取材企画 掲載記事─会社概要

名  称

小川建築

住  所

新潟県新発田市大字上館甲1044

代表者名

代表 小川 久雄

掲載誌

リーダーズ・アイ  2012年10月号

本記事の内容は、月刊経営情報誌『リーダーズ・アイ』の取材に基づいています。本記事及び掲載企業に関する紹介記事の著作権は国際通信社グループに帰属し、記事、画像等の無断転載を固くお断りします。