2017年06月22日更新
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(株)ADVANCE 対談取材記事

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障がい者を支える新たなビジネスモデルとして
行動援護に努め、QOLの向上に力を尽くす

株式会社 ADVANCE

代表取締役 石塚 隆昭

ゲスト 吉沢 京子

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ・アイ(LEADER’S EYE)』特別取材企画 掲載記事─対談

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ・アイ(LEADER’S EYE)』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

吉沢 まずは石塚社長の歩みから。

石塚 出身は東京で、高校生時代にボランティア活動で少年院を訪問したことがきっかけとなって福祉に興味を抱き、大学で福祉を専攻しました。卒業後は千葉の障がい者福祉作業所に勤務し、その後は一般企業に勤めたり、介護支援に携わったりしながら、社会福祉に関わってきたのです。そんな中、障がい者を支える新しいシステムを構築したいという想いと、株式組織として福祉事業を手掛けたいとの想いが高じ、2011年夏から準備を進め当社を設立した次第です。とは言え、まだ準備段階であり今後事業としてしっかりと基盤を整えていく予定です。

吉沢 具体的には、どのような取り組みを?

石塚 行動援護という分野に特化した事業で、平たく申し上げると、障がいを持つ児童や生徒の不登校、不登園をサポートしていきたいと考えています。高齢者福祉に関しては、国の支援もあって充実しつつありますが、障がい者支援においてはまだまだ充分な環境が整っているとは言えません。実際に、障がいを持つ子どもたちが学校生活にうまく馴染めず、その対応に苦心されている方も少なくないのです。そうした中で、就労支援や自立支援とはまた違った角度から障がい者を支えていければと思っているのです。

吉沢 株式組織で障がい者福祉を手掛けている企業は少ないと思いますし、そのようなサービスを追求した事業所は珍しいですよね。障がい者を支えようとする社長の熱い思いが伝わってきます。

石塚 障がいを持つ子どもたちにとって当社が「いつも近くにいる存在」となり、あらゆる悩みを打ち明けられる場になれればと思っています。もちろん子どもたちだけではなく、彼らを支えるご家族にとっても、安らぐ場所であるように努力していきたいですね。

吉沢 では最後に、今後の抱負を。

石塚 まずは事業基盤を整え、将来的には教育面だけではなく、障がい者の衣食住全般を支えられるような企業に成長させていきたいですね。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ・アイ(LEADER’S EYE)』特別取材企画 掲載記事─会社概要

名  称

株式会社 ADVANCE

住  所

千葉県野田市山崎1559-2 101号

代表者名

代表取締役 石塚 隆昭

掲載誌

リーダーズ・アイ  2012年6月号

※代表者名の“塚”は正しくは右側中央の“ノ”が“メ”の異体字です

本記事の内容は、月刊経営情報誌『リーダーズ・アイ』の取材に基づいています。本記事及び掲載企業に関する紹介記事の著作権は国際通信社グループに帰属し、記事、画像等の無断転載を固くお断りします。