2017年11月22日更新
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(株)スリーウエスト流通 対談取材記事

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積み重ねたノウハウと
豊かな人間力を結集し
流通業界を支える

あなたに“ありがとう”を届けたい。

株式会社 スリーウエスト流通

人材派遣事業 特23-305113

代表取締役 鈴木 厚裕

【異業種ネット】月刊経営情報誌『ザ・ヒューマン』特別取材企画 掲載記事─略歴

特定労働者派遣業を手掛け、流通業界を支えている『スリーウエスト流通』。同社を牽引する鈴木社長は、流通業界に精通するスペシャリストで、卓抜な発想で事業を推進している。業界に新風を吹き込む新進気鋭の注目企業を渡嘉敷勝男氏が訪問し、社長にお話を伺った。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『ザ・ヒューマン』特別取材企画 掲載記事─対談

渡嘉敷 鈴木社長の歩みから伺います。

鈴木 生まれも育ちも愛知県で、運送会社を営む父の背中を見て育ちました。幼少のころから、将来は父と同じ仕事に就きたいと考えており、学業修了後は同業他社で修業を始めたのです。そちらで3年ほど勤め、運送業・物流のノウハウを学んでから家業に入りました。しかし、それから10年間父と共に仕事を進める中で、幾度となく衝突しましてね。お互いに不器用ですから、なかなか素直になれない部分もあったため、後継は弟に託して私は別の会社を興すことにしたんですよ。そして、2011年の9月に流通業界を対象とした人材派遣会社『スリーウエスト流通』を立ち上げた次第です。

渡嘉敷 独立に至るまでには様々な葛藤があったこととお察しします。では、御社の業容について詳しくお聞かせください。

鈴木 当社では、培った流通業界のノウハウを活かし、特定労働者派遣と請負を手掛けています。この業界の業務は多様であるため、作業者の確保が困難な場面が多いのです。そのため日雇い派遣労働者の依存度が高くなり、その結果、ものづくりの技術やノウハウの伝承ができなくなるといった業界の課題があるんですね。そこで、当社ではお客様のニーズに応えるために、流通業に特化した労働者派遣と業務請負を行っているのです。お客様にとっても、品質や生産性の維持・向上が期待できますから、相互に利点があるという仕組みです。

渡嘉敷 業界一筋に研鑽を積んできた社長ならではの発想ですね。

鈴木 この事業に着目した経緯は、私自身が流通業界に長く身を置いていたということも大きいですが、現在弟が指揮を執る父の会社にも貢献できると考えたからなんです。父とはことある毎に衝突していましたが、ずっと尊敬していましたし、起業まもないですが自分が経営者となって改めて父の偉大さを感じています。ですから、今後事業のすそ野を広げ、父の会社を支援できる体制をつくれればうれしいですね。

渡嘉敷 親子の絆が感じられます。では社長のモットーをお聞かせください。

鈴木 私が経営理念に掲げているのは“覚悟”という言葉──覚悟とは悟りを覚えることであり、悟りとは無になること。そして無になるとは我をとること──つまり私心を捨ててお客様のために尽くすという想いがこの言葉に込められているんですよ。その理念から逸脱することなく、業務に邁進することを何よりも大切にしています。

渡嘉敷 深いお言葉ですね。お話も尽きませんが、最後に今後の抱負を。

鈴木 当社はまだ走り始めたばかりですので、まずはしっかりと事業基盤を整えていきたいと考えています。これからも、お客様やスタッフ、協力会社など、周囲に対する感謝を忘れることなく、正直なビジネスを続けて実直に歩んでいく所存です。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『ザ・ヒューマン』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

対談を終えて

「鈴木社長は初めて給料を渡す際、一人ひとりに感謝の手紙を添えられたそうです。そうした社長の温かい人柄も、社の発展の原動力になることと思います。益々のご活躍を期待しています!」(渡嘉敷 勝男さん・談)

【異業種ネット】月刊経営情報誌『ザ・ヒューマン』特別取材企画 掲載記事─会社概要

名  称

株式会社 スリーウエスト流通

住  所

愛知県みよし市西一色町前田21番地2

代表者名

代表取締役 鈴木 厚裕

U R L

http://www.three-west-d.jp/

掲載誌

ザ・ヒューマン  2012年2月号

本記事の内容は、月刊経営情報誌『ザ・ヒューマン』の取材に基づいています。本記事及び掲載企業に関する紹介記事の著作権は国際通信社グループに帰属し、記事、画像等の無断転載を固くお断りします。