月刊経営情報雑誌「マスターズ（MASTERS）」（国際通信社）、「アンカー（ANCHOR）」（報道通信社）、「センチュリー（CENTURY）」（USPマネジメント）対談取材記事掲載の経営者が参加する国際通信社グループ運営の異業種ネット

電子タバコの専門店『VAPE VILLAGE』。同店の花田代表はもともと多彩な事業を展開していたが、3年ほど前に電子タバコと出会い、それからこのアイテム一本に絞って展開してきた。

それほどまでに電子タバコに魅了された代表が切り盛りする店舗では、喫煙するために必要な本体及びリキッド共に多種多様なメーカー・タイプを取り揃え、数多くのユーザーの嗜好に応えられる体制を確立。ただ、世間に浸透しはじめたばかりとあって課題は多く、特に安全性が不安視されている。

それに対して、代表は世界各地の商品を厳選し、安全性が保証された商品のみを取り扱うことを徹底している。これから日本国内でも人気が高まっていくとの可能性に溢れた電子タバコ。代表はそんな業界をリードする存在になるべく奮闘していく。