2017年12月13日更新
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(有)コモリヤ・ホーム 対談取材記事

名刺
動画

真の地域密着を目指し、
堅実・丁寧な仕事を続ける

有限会社 コモリヤ・ホーム

代表取締役 小森谷 洋平
取締役 小森谷 治夫

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─略歴

約1年半前に開業した不動産会社『コモリヤ・ホーム』。その前身は50年来地元・栗橋で商いを続けてきた『小森谷商店』で、親子三代にわたって地域の人々と親交を深め、信頼を築いてきた。事業内容が変わっても、変わらぬ姿勢で仕事に臨む小森谷社長・取締役親子にお話を伺った。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─対談

──こちらは、栗橋で長くお仕事を続けてこられたと伺って参りました。

(洋) 『コモリヤ・ホーム』の前身は、祖父が50年以上前に創業した『小森谷商店』です。革の縫製業として始まり、父の代では毛皮にも着手しました。私自身は都内で10年以上システムエンジニアとして勤めまして、当社を立ち上げる前には不動産業者で2年ほど勉強を積みました。

(治) 縫製業は海外に流出し、先細りすると思われたので後は継がせないつもりでした。ところがある時、不動産業を営む知人から「会社を畳むから、息子さんに事業を引き継いではもらえないか」と声がかかりましてね。それならいっそ縫製業からは手を引いて、不動産業に本腰を入れようということで、当社を設立した次第です。

──地元で長くご商売をして信頼を築いてこられたからこそ、そういうお話があったのでしょうね。しかしシステムエンジニアから不動産とは、随分畑違いですが……。

(洋) こんな経歴の人間は、私も他に聞いたことがありません(笑)。けれど情報を扱うという点では、全く無関係ではないんですよ。日ごろの情報収集は欠かせませんし、インターネットに物件情報を載せるのは営業として効果的ですしね。

──特に賃貸ですと、ネットで調べてからお店に行くという人が多そうですね。

(洋) ええ。大手さんの情報量には敵いませんが、私共は地域密着の企業として、この地域に関する情報の詳しさには自信があります。『小森谷商店』時代から培ってきた人脈がありますし、何より生まれ育った町ですからね。また、中小企業だからこそ小回りがきくのも利点だと思います。

──お仕事において、どういった点に気を配っておられますか。

(洋) 当たり前のことですが、親切・丁寧な対応を心がけることです。一番ありがたいのは、お客様に「この人に任せれば安心だ」と思っていただけること。そうなれるように努めています。また父には「堅実な仕事をするように」とよく言われています。

(治) 不動産を扱うということは、お客様の命の次に大事なものを任せていただくことだと思っています。それほどのものには誠実に、堅実に応えるのが当然のことでしょう。

(洋) もう一つ、地域密着という点にもこだわりたいと思っています。ただこの地域で仕事をしているから地域密着だと言うのではなく、本当に地域に根差し、この町を支えられる会社でありたい。ですから商工会議所の青年部に所属して町の活性化に努めたり、宅建協会の青年部として地域に貢献できるよう取り組んだりしています。これからも祖父と父が築いてきた信頼を守り、地域の人々に頼られる会社として続いていけたらと思います。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

対談を終えて

「長年培ってきた信頼は、『コモリヤ・ホーム』さん最大の強みだと思います。小森谷社長は異業種からの転身で大変なところもあるでしょうが、是非その信頼に応えられるよう頑張って下さいね!」(三ツ木 清隆さん・談)

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─会社概要

名  称

有限会社 コモリヤ・ホーム

住  所

埼玉県久喜市栗橋中央1丁目14-13 小林ビル1階

代表者名

代表取締役 小森谷 洋平

掲載誌

センチュリー  2014年6月号

本記事の内容は、月刊経営情報誌『センチュリー』の取材に基づいています。本記事及び掲載企業に関する紹介記事の著作権は国際通信社グループに帰属し、記事、画像等の無断転載を固くお断りします。