低線量放射線の可能性を最大限生かし、
国の将来のために全身全霊を注ぎ込む
医療費が膨張し、経済的に圧迫されている現代日本。
その窮状を憂い、打開しなければと立ち上がったのが神戸・長田で靴メーカーを経営していた青山社長だ。
医療費を抑制するために予防医学に目を付け、商品開発に着手した。
その出発点は低線量放射線を発する靴の中敷き。足元の血行が活性化し、糖尿病患者が悩む足のトラブルも防げたのだとか。
それならばと1997年にはサポーター、2005年には多元素鉱石パネル&カプセルと、次々に開発。これらの製品の愛用者はどんどん増えている。
2013年には『青山シュタイン』を立ち上げ、それに伴って低線量放射線製品の普及は本格化。
国の将来を憂う同志たちの後押しもある今、今後活動の勢いは一層増していく。
名 称 |
青山シュタイン 株式会社 |
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住 所 |
兵庫県神戸市長田区日吉町3丁目1-4 1F |
代表者名 |
代表取締役社長 青山 夏登 |
U R L |
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掲載誌 |
トップフォーラム 2014年4月号 |
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