2012年05月17日更新
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宇都宮結婚相談所 対談記事

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みや こん

宇都

宮結

婚相談所

代表/ブライダル・セラピスト 益子 浩二

【異業種ネット】月刊経営情報誌『ザ・ヒューマン』特別取材企画 掲載記事─略歴

【足跡】 岩手県大船渡市出身。中学1年までを地元で過ごし、母親の姉である益子家に養子に入ったことで栃木県宇都宮市に移る。大学卒業後は自動車メーカーの営業職、中学校の教諭など様々な職を経験し、40代でプチリタイア。5年程、世界一周旅行などをして見聞を深めた後、人のためになる仕事がしたいと、2010年に『宇都宮結婚相談所』をスタートする。


2010年にスタートした、『宇都宮結婚相談所』。全国最大級の会員数を誇る「日本ブライダル連盟」にも加盟している。同所は、柔軟に希望に応じてくれる充実した紹介システムを整えており、プライバシーにも最大限に配慮している。また、プロフィール作成にもこだわり、理想のパートナー探しを全力でサポートしている。ブライダル・セラピストでもある、益子代表にお話を伺った。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『ザ・ヒューマン』特別取材企画 掲載記事─対談

穂積 まず、益子代表の歩みから伺います。

益子 出身は岩手県大船渡市です。中学2年の時に、跡取りのいなかった母の姉にあたる益子家に養子に入ったことで、ここ宇都宮市に移ってきました。大学を卒業してからは、自動車メーカーの営業職、中学校の教諭、企画会社やコンビニエンスストアの社員など、様々な職を経験しました。その後、元気なうちに一度「リタイア」したいという贅沢な願いを実現させましてね。四国や秩父を巡礼したり、ピースボートで地球を一周したり、帰国後はダイビングをしたりしながら、5年程過ごしました。

穂積 それまでの人生観が変わる貴重な体験だったのでしょうね。その後、結婚相談所を立ち上げようと思われたのは?

益子 そろそろ仕事を始めようという時には50歳間近でしたから、再就職も厳しいだろうと起業することを考えました。その上で念頭にあったのは、初期投資やランニングコストが比較的少なくて済み、これまでの経験が活かせるということ。そして何より、たくさんの人のお役に立てる仕事でなければ続けていく価値がない。その点、結婚は人様の幸せに関わることですし、勤務時代にカウンセリングやコーチングの勉強もしていましたので、そうしたスキルも活かせるのではと、この仕事を選んだのです。

穂積 少し前までは恋愛結婚にこだわる若者が多かったようですが、最近ではお見合いの人気もまた徐々に高まっているとか。

益子 恋愛とお見合いは、好きになってから相手を知るか、相手を知ってから好きになるか順序が違うだけです。たとえ一度お見合いをした相手が運命の人でなくても、そういう行動の積み重ねが、理想の人との出会いにつながっていくものです。当所は、日本全国に約1300もの支部を持ち、会員数も常時3万名を有する「日本ブライダル連盟」に加盟していますので、短期間の活動でも理想の方と巡り合える可能性が大きく開けています。その充実したネットワークを通して、会員様のご希望に合うお相手を見つけ出し、当所がお見合いのセッティングからその後のサポートまでを、総合的にお手伝いさせていただくわけです。たとえば、婚活が軌道に乗るまでの間は、1~2週に一度、定期的に電話やメールでフォローさせていただいているんですよ。その時に私共が採っているコーチングは、ただ一方的にアドバイスをするというものではありません。色々な質問を通して、会員様の真意を引き出し、今後どのような行動をとれば、運命の出会いに通じていくかを会員様ご自身に気付いてもらうようにしているのです。

穂積 実に親身なサービスですね。しかし、プライバシー情報の流出や本当に相手が独身なのかといった不安を持つ方も多いと思うのですが。

益子 もちろんそうした点も考慮しています。確かに今は個人情報の保護に関する法律が厳しく、戸籍や謄本の提出を求めることはできません。そこで「独身証明書」というものを役所で発行していただき、提出していただいております。また、当所ではこちらからお見合い相手をご紹介するだけでなく、パソコンを使って会員様ご自身がいつでもお相手を探すことができます。その時に事前に確認できるプロフィールは家族構成や結婚歴の有無などですが、住所の公開を市までに留めるなど、個人情報の保護には最大限に配慮しています。更に、最初のお見合い時には連絡先は交換できません。お会いして互いに気持ちが一致した時に、初めて当所を通じて連絡先の交換ができるのです。そうして、女性会員の方がストーカー被害などに遭う可能性を無くすことによって、お会いしやすい環境を整えているのですよ。お会いした結果、合わないという場合も当然ありますが、交際のお断りの報告は当所が間に入って伝えるなど、会員様から直接言いにくいようなことを引き受けるのも私共の役目なのです。

穂積 スタートされたばかりですが、既にこのお仕事に大きな使命感とやり甲斐を感じていらっしゃるようですね。

益子 そうですね。会員様方のお顔を思い浮かべ、この方にはこの方が合うだろうと、考えを巡らせている時に大きな充実感を感じます。もちろんお見合いの結果、晴れてお二人が結婚していただければこの上なくうれしいことですが、私は、結婚はあくまでも新たな人生のスタートに過ぎないと思っています。結婚後に、お二人で本当の幸せを築いていってもらうことが本望ですね。将来的には、当所を通して結婚されたご夫婦のお子様が、また当所に結婚の相談に来られることが夢です。いつかそうした日が迎えられるまで、末永く愛される結婚相談所へと発展させていきたいと願っております。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『ザ・ヒューマン』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

人生に新たな喜びを与えてくれるもの

□「人様のお役に立てて、これまでの経験が活かせる仕事がしたい」という理由から、『宇都宮結婚相談所』のスタートを決めた益子代表。実はそれ以外にも、代表の決心を後押しした要因があった。それは人と出会う喜びを多くの人に知ってもらいたいということだ。

□独立する前、代表は国内外にかかわらず、多くの地域を旅した。そこで代表に何よりも大きな影響を与えたのが、“人との出会い”。旅先で出会った人たちは、これまで知らなかった世界を教えてくれ、人生に新たな喜びを与えてくれた。更に出会いはまた次の出会いを呼び、喜びの輪がどんどん広まっていく。その時に得た掛け替えのない仲間との友情は、今も代表にとって大きな力になっているという。

□今、新たな出会いを臆する若者が少なくない。受け入れられなかったらどうしよう、騙されたらどうしようという、悪いイメージばかりが先行し、彼らを躊躇させているのだろう。しかし、代表は出会いこそが人生において一番大切だと宣言する。「出会いが人生に真の喜びをもたらしてくれるのです」──その事実を伝えるために、代表は今日も人と人とを結び付ける為に走り続けている。

対談を終えて

「結婚相談所やお見合いパーティーの需要が、少しずつ高まっているとはいえ、個人情報を他人に知られることに不安を感じていらっしゃる方は少なくありません。その点、『宇都宮結婚相談所』さんでは、万全のサポート体制で会員様の安全もしっかりと守ってくださいますので、安心してお任せできますね。今後、増々ご活躍の幅を広げていかれることを期待しています!」(穂積 隆信さん・談)

【異業種ネット】月刊経営情報誌『ザ・ヒューマン』特別取材企画 掲載記事─会社概要

名  称

宇都宮結婚相談所

住  所

栃木県宇都宮市一ノ沢町285-41

代表者名

代表/ブライダル・セラピスト 益子 浩二

U R L

http://www.miyakon.info

掲載誌

ザ・ヒューマン  2011年10月号

本記事の内容は、月刊経営情報誌『ザ・ヒューマン』の取材に基づいています。本記事及び掲載企業に関する紹介記事の著作権は国際通信社グループに帰属し、記事、画像等の無断転載を固くお断りします。