2019年05月23日更新
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中央駅一番街司法書士事務所 対談取材記事

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中央駅一番街司法書士事務所

代表 永田 健吾

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ(LEADERS)』特別取材企画 掲載記事─略歴

「人と同じことはしたくない── その考えは今後も変わらないでしょう」

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ(LEADERS)』特別取材企画 掲載記事─人ページ写真

「小さいころから人と同じことはしたくない、と考えていました」と話す永田代表。

その言葉を体現するかのごとく、代表は司法書士として駆け出しのころ長髪だったそうだ。

司法書士と聞けば、一般的に畏まったイメージがあるが、「最初は覚えてもらうために、人と違う格好をしました」と代表。

この言葉からは、代表の独自性に富んだ人柄と、先を見据えて行動する計画性が感じ取れる。

きっと、昔から何か人と違ったことをしようと常に考えてきたからこそ、これまでの既成概念を壊すようなアイデアが閃いたのだろう。

そんな代表からは、豊かな発想力と想像力を武器に、今後ますます邁進せんとする気概が窺い知れた。


【足跡】 鹿児島県出身。法学部に進学したことがきっかけとなり、司法書士の道を目指すことに。学業修了後は、司法書士試験に向けて約1年勉強に励み、見事合格。それから、紆余曲折を経て帰郷した後、幅広い知識と経験を活かして、様々な相談者の依頼を迅速に解決している。


相続問題や借金・過払い金の問題、遺言書の作成、不動産の名義変更、成年後見関係、会社設立に関する相談など幅広い業務を手掛けている『中央駅一番街司法書士事務所』。同事務所の永田代表は、培った知識と経験を駆使し、様々な人たちの相談を解決している。本日は、そんな代表のもとを黒田アーサー氏が訪問し、お話を伺った。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ(LEADERS)』特別取材企画 掲載記事─対談

様々な経験を積んだ後、
司法書士として立ち上がる

黒田 はじめに、永田代表の歩みから。

永田 鹿児島の出身で、地元の高校を卒業した後は上京し、コンピュータの専門学校に進学しました。ただ、色々なことを学ぶうちに自分の肌には合わないと感じ、中退することに。当時は20歳くらいだったので就職か大学に進学するかで悩み、大学を選びました。けれど、高校生のころはあまり勤勉な学生ではなかったので、当時の勉強量を少しでも補うため独学と通信教育で懸命に勉強しまして。『関東学院大学』の法学部に合格。そうして大学生活を送る中、司法書士の資格を取ろうと考え、卒業後は試験勉強に励みつつ、1年ほどアルバイト生活をしておりました。その後、司法書士試験に合格し、東京の司法書士事務所に入所。ただ、当時は登記関連の仕事にあまり面白みを見出せなくて。思うところもあり、退職して地元に戻ることにしました。

黒田 難関資格を要する職業に就けたのに退職されるなんて。代表のような司法書士はあまりいないでしょうね。

永田 昔から人と同じことはしたくない、という気持ちが強くて(笑)。鹿児島に戻って来てからも司法書士をせず、2年ほど色々なことをして知見を広めていました。そんな折、司法書士の研修会が開かれることを知ったのです。当時はまだ戻るつもりはなかったのですが、誘われて参加してみると、そこにいた同期たちに刺激を受けまして。その結果、もう一度やってみようと思い至ったのです。そうして、ここで事務所を開いていた高校時代の先輩と共に働きはじめました。以降、様々なお客様の案件をこなす中、約1年半前に先輩が退職。それに伴い、組織名を『中央駅一番街司法書士事務所』に変更した次第です。

真心のこもった親身な対応で
相談者の気持ちを和らげる

黒田 代表の独特な人物像にもっと迫りたいところですが、こちらの業容についてお聞かせ下さい。

永田 相続問題や借金・過払い金の問題をはじめ、遺言書作成、不動産の名義変更、成年後見関係、会社設立に関する相談などを行っております。ちなみに、この中であまり一般的に知られていないのは、成年後見関係でしょうか。成年後見とは、認知症・知的障害・精神障害などの理由で自己判断の難しい方が、誤った判断をして、不利益を被ることがないよう保護する制度となっております。そして、そのような方々の代理人として介護施設の入所契約や、賃貸物件の管理などを行う人のことを成年後見人と言いましてね。介護するわけではありませんが、日常生活における様々な面をサポートするのです。たとえば、「認知症の親の財産管理をきちんと行いたい」「ついつい不必要な物を買ってしまう祖母を止めたい」などのケースが挙げられます。誤解を恐れずに申し上げますと、私は登記より、お客様と直接接することができる、このような業務のほうが好きなんです。

黒田 一人ひとりのお客様に親身に寄り添った司法書士であられると。地域住民にとって法律面での心強い味方ですね。

永田 そのように言っていただけると嬉しい限りです。当事務所は先ほどお話しした相談なども含め、これまで県内で4,000件を超える依頼を解決してきた実績を持っています。また、「より多くの人に、より多くの価値を提供したい」という理念を掲げていましてね。どんな依頼、相談でも、お客様一人ひとりに寄り添ったサービスを提供したいと考えています。そして、「依頼して、相談して本当に良かった」と思って下さる方々が一人でも増えていってほしい。そう願い、日々の仕事に臨んでいます。そのためにも、私たちは「話しやすい」「安心できる」空間作りに努めているのです。話しかけやすい雰囲気のある女性スタッフも在籍していますので、些細な悩み事でも、お気軽に訪ねていただけると幸いです。

黒田 代表やスタッフさんのお人柄に、訪れる人たちは直ぐに心を開かれることでしょう。これまで数多くの相談を解決してこられましたが、こちらでは宣伝広告にも力を入れておいでで?

永田 ここは立地が良いですから、大々的な宣伝はしていませんが、様々な媒体を使って広告したり、ホームページの情報を充実させたりしています。鹿児島で現在そこまでマーケティングに力を入れている事務所は少ないので、そこが他所との違いだとも思っていますよ。

黒田 他人とは違った観点を以て差を広げておられると。代表は豊かな発想力をお持ちなのでしょうね。お話は尽きないのですが、今後の展望を伺っても?

永田 当事務所の入っているビル近辺が数年後に再開発地域となるので、新しいビルへの移転を考えています。また、私たちの事業のテーマでもある「継続的な成長」も続けていきたいですね。急激な成長をするよりも、毎年ごとに成績を伸ばしていくスタイルが理想です。ただ、当然ながら時代の流れも変わっていくでしょうから、環境に合わせて業務内容も変えていけるような体制を整えていくつもりです。「何か一つに注力しなければならない」とこだわることは、良くないと思いますので、どのような状況でも迅速に対応できる順応性を持っておきたいですね。これからも、訪れる方々のために仕事に励んでいきます。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ(LEADERS)』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

懇切丁寧な対応を持続できる理由とは

▼「常に色々な面において、成長していきたい」と話す永田代表は、【幸福感、充実感、満足感、達成感、爽快感、そして、娘にとって良き父親である】の6つを意識して、毎日を過ごしているという。そんな代表は一日の終わりに、この6つを少しでも自分が納得するレベルにまで達成できたか、と自問自答するそうだ。このエピソードからは、代表がいかに勤勉であるかに加え、愛娘に対する深い愛情も窺い知れる。仕事だけに邁進するのではなく、しっかりと子どものことも考えている代表。仕事への強い責任感と子どもへの溢れる慈愛があるからこそ、様々な相談者に懇切丁寧な対応ができるのだろう。今後もそのスタイルを貫き、歩み続けてもらいたい。

対談を終えて

「「一日の積み重ねを大切にしている」と話されていた永田代表。まさに「継続は力なり」を体現する人物だと感じました。これまでも継続して努力されてきたからこそ、今の代表があるのでしょうね。今後のご活躍に期待しております。」(黒田 アーサーさん・談)

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ(LEADERS)』特別取材企画 掲載記事─会社概要

名  称

中央駅一番街司法書士事務所

住  所

鹿児島県鹿児島市中央町19-1 桜ビル2F

代表者名

代表 永田 健吾

U R L

http://1bangai-office.jp

掲載誌

月刊経営情報誌『リーダーズ(LEADERS)』  2016年3月号

本記事の内容は、月刊経営情報誌『リーダーズ(LEADERS)』の取材に基づいています。本記事及び掲載企業に関する紹介記事の著作権は国際通信社グループに帰属し、記事、画像等の無断転載を固くお断りします。