2017年06月22日更新
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レイクタウンたけのこ耳鼻咽喉科 対談取材記事

名刺
動画

地域の“かかりつけ医”としての矜持を以て
患者様と意思疎通を図り信頼関係を育む

レイクタウンたけのこ耳鼻咽喉科

院長・医学博士 竹村 栄毅

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ(LEADERS)』特別取材企画 掲載記事─略歴

【足跡】 神奈川県横浜市出身。学生時代はテニスに熱中し、青春を捧げてきた。『昭和大学医学部』卒業後は、『昭和大学藤が丘病院 耳鼻咽喉科』に入局し、研鑽を重ね医局長を務めるに至った。その後、『横浜労災病院 耳鼻咽喉科』医長、部長職を経て、2015年『レイクタウンたけのこ耳鼻咽喉科』を立ち上げ、今に至る。


2015年に開院した『レイクタウンたけのこ耳鼻咽喉科』。耳鼻咽喉科をはじめ、アレルギー科、気管食道外科、小児耳鼻咽喉科など多様な科目を掲げ、患者の様々なニーズに応える体制を整えている。開院間もない同院を、本日は俳優の穂積隆信氏が訪問。竹村院長にお話を伺った。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ(LEADERS)』特別取材企画 掲載記事─対談

様々な導きが重なり
医療の道を歩みはじめる

穂積 まずは、竹村院長が医療の道を志されたきっかけからお聞かせ下さい。

竹村 きっかけと呼べるほどではありませんが、サラリーマンとして日々仕事に臨んでいた父の姿を見てきたことが、少なからず影響しているように思います。父がバリバリ働いていたのはちょうど高度成長期のころで、とにかく忙しく働いていましてね。幼少期の私の記憶にある父の姿は、いつも終電近くに帰ってくることと、休日も忙しく働いていたこと。父に遊んでもらうのは、たまの休みの日だけでした。今思えば、そうして身を粉にして私たち家族を養ってくれていた訳ですが、若いころはサラリーマンは大変そうだという思いと、サラリーマンは自分には到底無理だとの思いが先立っていましたね。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ(LEADERS)』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

穂積 なるほど。それでサラリーマンではなく、何か手に職をつけようと思われたのですね。

竹村 はい。医師を目指したのは、高校生時代に親しかった先輩の言葉が発端でした。その先輩と私は、共にテニス部に所属しており、ある時、何気ない会話の中で先輩が「おれは、高校を卒業したら医学部に進学して医師になる」と言うんですよ。それまで、テニスにしか関心がないと思っていた先輩が、将来をしっかり考えていたことにまず衝撃を受けまして(笑)。その時まで考えたこともありませんでしたが、先輩の言葉を通じて“医師”という職業が強烈にインプットされ、進路を決める時に私も医師を目指そうと考えたのですよ。

穂積 実に面白い成り行きですね。お父様の姿を見てサラリーマンを敬遠され、先輩の一言で医師を目指す──どこか運命めいたものを感じます。

竹村 よくよく考えてみると、私の母方の祖母が医師を務めていましてね。祖母が医師として活躍していたころはまだ女医が少ない時代で、戦前、戦中、戦後の激動の中、内科をメインに診療にあたっていたそうです。そんなご縁もあって、高校を卒業するころには、医師になることに一切の迷いはありませんでした。

確かなノウハウとユーモアを以て
地域からの信頼を集めていく

穂積 では改めて、『レイクタウンたけのこ耳鼻咽喉科』さんについて伺って参ります。診療科目をお聞かせ下さい。

竹村 耳鼻咽喉科をはじめ、アレルギー科、気管食道外科、小児耳鼻咽喉科の他、補聴器相談、頸部の腫れ、頸部の痛み、頭頸部がんの相談といった専門的なところまで踏み込んで診療を行っています。私は勤務医として臨床経験を重ねていたころ、執刀医として数多くの手術にも臨んできましたので、ケーススタディの観点から様々な相談などに応じることが可能です。私たちが目指すべきクリニックの姿は、地域社会の“かかりつけ医”です。何でも気軽に相談できる体制を整え、皆様の健康を下支えしていきたいと考えています。

穂積 院長の気さくなお人柄をはじめ、こちらのクリニックは牧歌的な温かさがあるように思います。たけのこを模したキャラクターもユニークですね。

竹村 院名には、地面にしっかりと根を生やし、グングン空高く成長していく“たけのこ”のように、地域に根差して常に新しく良質な医療を提供する医院でありたいとの願いを込めております。ところで、実はあのたけのこのキャラクターたちは、私の家族がモデルなんですよ。私には5人の子どもがおりまして、子どもたちと、妻と私の7人がたけのこに扮しているんですよ。

穂積 そうだったんですね。パンフレットを拝見するに、院長がモチーフとなっているキャラクターはギターを持っているようですが……実際に音楽を?

竹村 ええ。趣味で音楽を続けており、バンドでの活動は私の息抜き兼日々の活力になっています。

穂積 院長はとても今風とでも申しますか、新時代の医師という感じがしますね。

竹村 病院の先生と言うと、かつては堅苦しいような印象がありましたが、今は随分柔軟になってきているように思いますね。もちろん、診療にあたる時は真剣ですが、一歩引いたところでは患者様と世間話でもして軽口を交わせる──そんな関係性が理想だと思っています。病気は、患者様と医師との信頼関係なくして治療できませんから、患者様が話しやすい雰囲気をつくることも肝要かと思っています。

穂積 素晴らしい医療方針だと思います。では最後に、今後の抱負を。

竹村 医業も一つのサービス業であるとの思いを忘れず、固定概念にとらわれずに、様々な観点から患者様を笑顔にできるよう努力を続けて参ります。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ(LEADERS)』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

 

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ(LEADERS)』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

新時代の医師の在り方

▼気さくで懐深く、誰とでもすぐに打ち解けることができる竹村院長。そんな院長の豊かな人間力が評判を呼び、2015年の開院ながら、『レイクタウンたけのこ耳鼻咽喉科』には連日多くの患者が訪れ、存在感を示している。そんな信望を高めつつある同院は、他所にはないユニークな取り組みで衆目を集めている。その一つが、“ゆるキャラ”と呼ばれる、たけのこのキャラクター。看護師たちが各々たけのこに扮する様は(上部写真参照)、子どもたちに大人気。イニシャルコストはかかったものの、たけのこのゆるキャラは、同院のプロモーションに大いに貢献している。また、そうした着ぐるみの他に手品を披露するなど、既存のクリニックとは一線を画す院長のアイデアは、老若男女、多くの患者を魅了している。

▼一昔前は、医師は厳格なイメージが先行し、どこか厳かで近寄りがたい雰囲気があったものだ。しかし、今は違う。高度な医療情報がインターネットを通じて簡単に収集できる今、大事なのは医師との深いコミュニケーションに他ならない。患者が聞きやすく、話しやすい医師こそが、時代が求めている医師の姿。現代社会の患者が理想とするビジョンは、院長の医療姿勢と見事に重なる。

対談を終えて

「学生時代はテニスに打ち込んでおられたという竹村院長。スポーツを通じて鍛えた体力や精神力は、医師となってからも大いに役立っているそうです。また、現在はバンド活動に情熱を傾注し、感性を磨いておられる院長。アクティブに物事と向き合う姿勢が、とても素晴らしいと感じます。今後もそのバイタリティーで人々の健康を支えていって下さい!」(穂積 隆信さん・談)

【異業種ネット】月刊経営情報誌『リーダーズ(LEADERS)』特別取材企画 掲載記事─会社概要

名  称

レイクタウンたけのこ耳鼻咽喉科

住  所

埼玉県越谷市レイクタウン6-1-10

代表者名

院長・医学博士 竹村 栄毅

U R L

http://www.takenoko-ent.jp

掲載誌

月刊経営情報誌『リーダーズ(LEADERS)』  2016年1月号

本記事の内容は、月刊経営情報誌『リーダーズ(LEADERS)』の取材に基づいています。本記事及び掲載企業に関する紹介記事の著作権は国際通信社グループに帰属し、記事、画像等の無断転載を固くお断りします。