2017年05月23日更新
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(株)平山international 対談取材記事

名刺
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日本人女性の好みに合った商品を扱い
親切丁寧な対応で差別化をはかる

株式会社 平山international

代表取締役 金 辰旭

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─略歴

【足跡】 山口県出身。ソウルの大学を卒業し、韓国系銀行の東京支店に就職。銀行ではコンプライアンスの仕事などを経験し、長年勤めた。その後、スマートフォンのカバーを手掛ける韓国のメーカーから声をかけられ、今までの職歴とは全く関係のない、販売業務を始めることに。お客様の、商品や対応についての評価を励みに、新たな事業に意欲を見せている。


現代人の生活に欠かせないスマートフォンのカバーを販売する『平山international』。シンプルなダイアリータイプにリボンが付いた大人可愛いデザインが人気で、その品質にも確かな自信を持つ。自社サイトの開設も計画し、新たなステージへと向かう金社長のもとを、島崎俊郎氏が訪問した。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─対談


──まずは金社長の歩みから伺います。ご出身はどちらですか。

私は山口県の宇部市出身です。両親が戦前から日本に住んでいたのですが、父の勧めでソウルの大学に進学しました。私は国籍は韓国ですが、生まれも育ちも日本なので、言葉では苦労しましたね。その後、知り合いの紹介で韓国系の銀行の東京支店に入り、36年ほど働いたのですが、60歳で定年になり、その後2年間は契約社員として勤めました。

──長く銀行員だった社長が、なぜ今のお仕事をされるようになったのですか。

縁あって、スマートフォンのカバーを手掛ける韓国のメーカーから日本でショップを立ち上げてほしいと打診されたのです。もともと日本で他の会社を通して商品を販売しており、利益も上がっていたのですが、直営ショップを作りたいということでした。全く畑違いではありますが、私も銀行員以外の仕事をやってみたいという気持ちがありましたので、昨年の5月にスマートフォンのカバーをインターネットで販売する会社を設立したのです。

──全くの畑違いですから、最初は大変だったのでは?

そうですね。今でもまだ慣れない部分が多くて大変ですが、それを補うぐらいの新鮮さと、やり甲斐を感じています。インターネットでは、レビューで評判が広がるので、それを励みにしています。

──お客様は若い女性が多いですよね。ショップを運営するにあたって気を付けていることはありますか。

電話対応をできる限り親切丁寧にするように、社員の教育を徹底しています。また、商品に自信がなければ物を売る商売はできません。品質に自信を持つために、問題があればメーカーに逐一フィードバックしています。

──これからの展望を教えて下さい。

今は通販サイト内だけで商品を販売していますが、今後は自社サイトを開設したいですね。各通販サイトには様々な制限があり、たとえば商品説明なども文字数に制限があります。説明不足によってお客様を不安にさせないように、自社サイトを作ってカバーしたいと思います。また、これからは商品のアイデアをもっと出していきたいです。日本の女性がどのような商品を好むのかを積極的にメーカーに伝えて、当社の売りとなる、オリジナリティーのある商品を作っていきたいですね。当社も2期目に入ったので、ここからが本当のスタートだと思って頑張ります。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

対談を終えて

「とてもお若く見える金社長。きっと心がお若いから見た目も歳を取らないのだと思います。今までと全く違う仕事で大変なことも多いと思いますが、これからも楽しみながら頑張って下さい。私も陰ながら応援しています」(島崎 俊郎さん・談)

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─会社概要

名  称

株式会社 平山international

住  所

東京都品川区東五反田1-10-7 アイオス五反田613号

代表者名

代表取締役 金 辰旭

U R L

http://store.shopping.yahoo.co.jp/beaute-shop/

掲載誌

センチュリー  2015年7月号

本記事の内容は、月刊経営情報誌『センチュリー』の取材に基づいています。本記事及び掲載企業に関する紹介記事の著作権は国際通信社グループに帰属し、記事、画像等の無断転載を固くお断りします。