2017年03月23日更新
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(株)Dandy Lion 対談取材記事

名刺
動画

安全で美味しい果物を提供し
東北の復興支援に力を注ぎたい

ダンディライオン

株式会社 DandyLion

代表取締役 今 慎吾

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─略歴

果物をメインに、コスメや輸入雑貨の仕入れ・販売などを手掛ける『DandyLion』。同社は、美味しい果物を多くの方に味わってもらいたいという今社長の思いのもと設立された。現在は、その品質の高さから口コミで評判が広まっている。本日は、タレントの島崎俊郎氏が社長にお話を伺った。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─対談

──まずは、今社長の歩みから教えていただけますか。

 私は青森県で生まれ育ち、学業修了後は地元の自動車鈑金を手掛ける会社に就職しました。しかし、以前から東京への憧れがあったため、仕事を辞めて上京。その後、不動産会社での営業職や大手スーパーの在庫管理の仕事など、様々な職種を経験しました。ただ、職を転々としているうちに、自分の将来が不安になりましてね。そんな時、父親が地元で自営業をしていることを思い出して、私も自ら会社を興してみたいという気持ちを抱くようになったのですよ。そこで、懸命に働いて資金を貯め、28歳で当社を創業しました。現在は、果物を主軸に、コスメや輸入雑貨などの仕入れや販売などを手掛けています。

──なぜ、果物の販売という事業に取り組もうとお考えになったのですか。

 起業するための資金を集めている時に、雑貨の営業職をしたことがあったんです。個人宅や企業を訪問して、飛び込みで商品を売り込むという仕事でした。その際、お客様から「野菜などは売っていないのか」と尋ねられたのですよ。また、農家さんのもとを訪れた時には、「うちの商品を取り扱ってほしい」と言われることもあり、これは商売になるのではと考えたのです。そこで、試しに果物を仕入れて販売してみたところ、とても売れ行きが良かったので、これだと思いました。ただ、安く提供するために低価の商品を仕入れたところ、味が薄いといったクレームをいただきまして。そこで、少し高価でも美味しいものを販売しようと思い、現在は日本で最も品質の良い果物が集まると定評のある『大田市場』から仕入れています。

──その後はいかがでしたか。

 お陰様でご好評いただき、売り上げがどんどん伸びていきました。当初は飛び込み販売のみでしたが、今ではリピーターも増えていてたくさんのお得意様がいらっしゃるんですよ。また、口コミで評判が広がっており、企業さんから「あなたのところで扱っている果物を社員に食べさせたい」とご注文いただくことが増えました。イベントなどで販売させていただく機会にも恵まれ、本当にありがたいことだと感じています。現在は、約15名のスタッフと共に、私も現場に加わりながら、日々業務に力を注いでいます。

──お客様のお言葉を真摯に受け止め、企業努力を続けたからこそ、今があるのですね。最後に、今後の展望をお聞かせ下さい。

 現在は、千葉県に事務所を構えていますが、いずれは私の出身地である東北で事業を展開したいと考えています。実は、すでに仙台に事業所を設ける方向で動き出しているのですよ。東北には美味しい果物もたくさんありますし、雇用を生みだし地域を活性化させるためにも積極的に事業を行っていくつもりです。そうして、震災からの復興の手助けになれれば嬉しいですね。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

対談を終えて

「東北で事業を展開したいと語る今社長。地元産の果物の販売や、事業展開に伴う雇用の創出は、必ずや復興の手助けとなるでしょう。ぜひ頑張って下さい」(島崎 俊郎さん・談)

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─会社概要

名  称

株式会社 DandyLion

住  所

千葉県柏市明原1-9-12 向後ビル1F

代表者名

代表取締役 今 慎吾

U R L

http://www.dandy-lion-ltd.com

掲載誌

センチュリー  2015年4月号

本記事の内容は、月刊経営情報誌『センチュリー』の取材に基づいています。本記事及び掲載企業に関する紹介記事の著作権は国際通信社グループに帰属し、記事、画像等の無断転載を固くお断りします。