2017年10月20日更新
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ジャングル・キング 対談取材記事

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魅力的な生き物が盛りだくさん!
昆虫と小動物専門のペットショップ

ジャングル・キング

店長 佐藤 智之

ゲスト 渡嘉敷 勝男

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─対談

──こちらには、たくさんの生き物がいますね! テンションが上がります(笑)。

当店は昆虫と小動物専門のペットショップなんです。自家繁殖のフクロモモンガ、ハリネズミ、うさぎのベビーを販売しています。自家繁殖のため人慣れしており、家族にお迎えしていただいてすぐに、スキンシップを図っていただけますよ。特に、フクロモモンガの繁殖には力を入れています。夏には、新潟県で採取したオオクワガタやミヤマクワガタの個体の販売や、飼育用品の販売もしているんです。

──佐藤店長は、昔から生き物が好きだったのですか。

はい。子どものころから好きで、夏休みには勉強もろくにせずに、昆虫採集に明け暮れていました。やがてその熱は落ち着いていきましたが、ある時、福島県へ渓流釣りに行った帰りに、深夜、山の中で何かしている人に出くわしましてね。話を聞くと、オオクワガタを捕りに来ているとかで、子どものころの憧れだったオオクワガタを見せてもらい、私の中の何かが爆発しました(笑)。実際に私も採取しに行ってみると、虫をおびき寄せるライトを持ってきている人が大勢いて、その様子を見た私はライトを使った独自の採集方法を考案。今では、すっかりメジャーな方法になりましたよ。やがて90年代後半に外国の昆虫の本格的な輸入が解禁され、これはビジネスになるのではと、2000年に昆虫販売のネットショップを立ち上げたんです。そしてその前後に、昆虫バブルがはじまりました。

──一時期はオオクワガタが高値で取り引きされていましたよね。それに子ども向けのムシキングというゲームもありました。

ブームは約10年続き、そのお陰で、愛好家が増えて裾野が広がりました。そういった状況にあり、これはいけると考えて2003年に実店舗を出した次第です。

──ご家族の反応はいかがでしたか。

良い顔はされませんでしたね(笑)。けれど、お陰様で立ち上げ当初から昆虫バブルに乗り、とても忙しかったです。最初は、虫が好きな子どもさんのために開店したつもりでしたが、いつの間にやら付き添ってきたお父さんの方が夢中になっている、ということがよくありました。その気持ちは良くわかりますよ。

──童心に返ってしまうのでしょうね(笑)。小動物を扱いはじめた理由は?

やがて昆虫バブルが弾けてしまいまして。そこで、お父さんと息子さんだけでなく、お母さん、お嬢さんにもご来店いただけるような、可愛らしい生き物を扱おうと考えました。ただ犬や猫の市場は業者が多く参入が難しいですし、そこで辿り着いたのが、小動物なのです。モモンガはとても可愛いですし、小動物の中ではかなり長寿というのも魅力です。これから人気になっていくでしょうね。ハリネズミも慣れていれば針を立てることがないですし、すごく愛らしい動物ですよ。当店の自家繁殖の小動物は人慣れしやすいので、ご好評をいただいています。

──今後の展望をお聞かせ下さい。

東京への出店を目標にしておりまして、現在、その準備を進めている最中です。今後も健康で愛らしい生き物を提供し、皆さんに喜んでいただきたいと思います。私自身、生き物が大好きですから、楽しんで店を続けていきたいですね。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

▲ 『ジャングル・キング』のフクロモモンガは、人に良く慣れている。佐藤店長にしがみついている様子が愛らしい。同店では、フクロモモンガ専用のフード、フクロモモンガSPの開発・販売も行っている。

 

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

▲ ゲストインタビュアーは、元世界Jr.フライ級チャンピオンの渡嘉敷勝男氏

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─会社概要

名  称

ジャングル・キング

住  所

新潟県三条市東新保10-43

代表者名

店長 佐藤 智之

U R L

http://www.ginzado.ne.jp/~marutora/

掲載誌

センチュリー  2014年9月号

本記事の内容は、月刊経営情報誌『センチュリー』の取材に基づいています。本記事及び掲載企業に関する紹介記事の著作権は国際通信社グループに帰属し、記事、画像等の無断転載を固くお断りします。