2017年12月13日更新
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保住建設工業(株) 対談取材記事

名刺
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従業員も取引先も、皆で成長していける
周囲の人々を幸せにする企業を目指す

茨城県知事許可(般-23)第33914号

保住建設工業 株式会社

代表取締役 保住 優樹

ゲスト 渡嘉敷 勝男

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─略歴

【足跡】 建築塗装に携わる祖父、建設会社を営む父親の影響で早くから建設業に入る。数年の修業を経て、20代初めに独立。若さゆえの苦労を重ねながら知識と技術を磨き、少しずつ事業基盤を築いてきた。事業規模拡大のため、約2年前に法人改組。建設業界に新しい風を吹き込むという思いを込めたロゴを掲げ、皆で幸せになれる事業展開を目指している。


高度な技術と品質管理が求められる、配管の製作・施工を主に手掛ける『保住建設工業』。「まだ若い会社だから、他所よりはるかに努力しなければ」と同社の保住社長は言う。真摯に、そして理想を持って仕事に臨む社長に、渡嘉敷勝男氏がお話を伺った。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─対談

──保住社長は、どういったきっかけで建設業に興味を持たれたのですか。

祖父が建築塗装の現場で働くのを幼いころから見てきましたし、父も建設会社を経営していました。それで私も早くから父の会社に入って仕事を学び、数年して同業他社に移りさらに修業。20代の初めには独立して、個人事業主として仕事を請けるようになったんです。

──それはまた、お早い独立ですね。

ただ若いので、ベテランの職人さんには当然敵わないんですね。独立したことで「自分は仕事ができる」と思ってしまっていて、けれど現場に行くとまだまだ未熟だと身にしみて分かるんです。最初は随分悔しい思いをしました。建設というのは色々な職人さんが集まっての共同作業ですから、私の作業に遅れが出れば、皆に迷惑をかけてしまう。早く一人前になろうと寝る間を惜しんで勉強し、何とか今年で10年目を迎えることができました。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

──現在は主に、どのような仕事を手掛けていらっしゃるのですか。

食品や薬品メーカーの工場で用いられるステンレス製配管の製作・施工・保守管理を主軸とした各種配管工事、プラントメンテナンスを手掛けています。配管は人々が口に入れるものにかかわる設備ですから、品質管理には特に気を使いますね。従業員に言うのは、「製品はお客様のものだから大事に扱うように」ということ。それを大事にできないようではいけません。法人化してからは3年目と日が浅く、私自身もまだ若いですから、スタートラインが他所に比べてマイナスなんです。「若いのに大丈夫か」と言われてしまう。人の倍以上頑張ってようやくスタートラインに立てるのですから、細かなところにも気を配り、最善の仕事をするようにと皆で心がけているのです。

──謙虚かつ、実に真面目な心がけをされているのですね。

それともう一つ、人間関係も大切にしています。人間関係が悪いと現場の雰囲気も悪くなり、仕事が上手く進まないでしょう。当社の仲間はもとより、お取引先や協力会社の方々とも手を取り合って、共に発展していきたいというのが当社のスタンスなんです。私一人の力は微々たるものですが、たとえば皆それぞれが現場の責任者、あるいは経営者としての視点を持てば、自然と会社は大きくなっていくでしょう。そして皆が高い意識で仕事に臨むことは、周囲をも発展させる力になるはずです。つながりのある全ての人々が幸せになれる、そんな会社を目指して参ります。

 

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─会社概要

名  称

保住建設工業 株式会社

住  所

茨城県神栖市太田331-11

代表者名

代表取締役 保住 優樹

U R L

http://www.hozumi-inc.co.jp

掲載誌

センチュリー  2014年5月号

本記事の内容は、月刊経営情報誌『センチュリー』の取材に基づいています。本記事及び掲載企業に関する紹介記事の著作権は国際通信社グループに帰属し、記事、画像等の無断転載を固くお断りします。