2017年05月23日更新
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α特進塾 対談取材記事

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“世界にはばたけ子供たち!!”

確固たる信念をもって教育にあたり
生徒の生きる力を育む学習塾

世界にはばたけ子供たち!!

α特進塾

代表 上村 公彦

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─略歴

「子供の将来を預かる責任を感じますが、その分とてもやりがいの大きい仕事です」

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─人ページ写真

“世界にはばたけ子供たち!!”── この言葉に込められているのは、子供たちに立派に成長してもらい、幸せになってほしい、という想いだ。

教育とは、子供の将来を形づくることだと肝に銘じ、上村代表はこれまで、数多くの生徒が希望の道に進む手伝いをしてきた。

そうして同塾を巣立った生徒たちは、やがて立派に地域社会に貢献している。

地元を離れて活躍している生徒たちも多いが、彼らは皆一様に、代表の熱意が自分たちに翼を授けてくれたのだと、忘れることはないだろう。

次の春にも新たな生徒たちが、その翼をはばたかせ、この学舎から巣立っていく。


【足跡】 和歌山県海南市出身。中学校では生徒会長を務め、リーダーシップを育む。『同志社大学』卒業後は、県内の高等学校に社会科教師として勤めることに。10年後、学校教育の限界を感じて退職し、公教育を補完する存在としての塾、『α特進塾』を開設する。現在は橋本本部教室の他に6教室、また『東進衛星予備校』の加盟校として2校を運営し、未来ある子供たちの教育に尽力する。


幼児から小・中・高校生まで、各々の目的に合わせた指導で学力向上を図っている『α特進塾』。同塾の上村代表は、長年の経験をもとに独自の指導体系の確立を目指し、生徒たちが効率よく学べるように、常にワンランク上の教育を実現すべく奮闘している。本日は俳優の岡本富士太氏が同塾を訪問し、代表にお話を伺った。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─対談

岡本 上村代表が最初に就かれたお仕事は何でしたか。

上村 大学卒業後は、高校の社会科の教員をしておりました。地元である和歌山県で、子供たちと向き合いながら、その成長を手助けできる仕事がしたいと思ったのです。しかし実際に働いてみると、公教育には良いところがたくさんありますが、手の届かないところもあると気付きました。そこが気にかかっていた私は、やがて塾に注目するようになったのです。私が塾に関心を抱き、設立を視野に入れた時代は、塾があまり世間から認められていませんでしたが、私は公教育では手が届かないところを補完する存在として、塾には大きな役割があると確信。そこで10年ほどで教員を辞め、独立して『α特進塾』を開設したのです。

岡本 ここ橋本市で開設されたのには、何か理由が?

上村 仕事というのは、ニーズから考えなければなりません。たとえば橋本市では、私立の中学校や高校に通いたいと希望する子供たちが、実はわざわざ和歌山市や大阪の塾に通っている状況にありました。橋本市内には、そういった子供たちを育てる塾がなかったためです。そこで、地元で学びたいというニーズに、私が応えようと考えた次第です。最初はどこで机を買ったらいいのかもわからないほどでしたが、何とか今までやってこられました。

岡本 なるほど。ではこちらでは、小学生と中学生に教えているのですか。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

上村 小・中・高と教えており、最近では、幼稚園の子供にも教えていますね。当塾は教育にあたって、“世界にはばたけ子供たち!!”というフレーズをスローガンに掲げているんです。最近は他の塾でも「はばたけ」という言葉を使っているのをよく見かけますが、当塾は昔から言っていますので、決して他所の真似をしたわけではありません(笑)。

岡本 (笑)。“世界にはばたけ子供たち!!”には、具体的にどのような子供たちを育てたいというお考えが?

上村 人間は決して一人で生きているわけではありません。ですから、本当に幸せな人生とは、人に必要とされる仕事をして、喜んでもらうことなのではないかと。つまり、社会に貢献できる人物になってもらいたいと考えています。こういう言い方をすると、社会のロボットになりなさいと言っているように聞こえるかもしれませんが、決してそうではありません。社会に貢献することを自らの喜びにかえて、充実した人生を送ってほしいのです。

岡本 あくまでも生徒の幸せを考えての言葉なのですね。

上村 私共が加盟させていただいている、『東進衛星予備校』の「独立自尊の、社会・世界に貢献する人財を育成する」という理念にも通じています。その考えに賛同したことから、和歌山県では一番最初にこちらに加盟しました。田舎の塾では一流の先生を常時揃えておくことは難しいですが、こうした大手塾の力を借りることにより、田舎でも一流の先生方の授業が受けられるという大きなメリットがあります。

岡本 塾は先生によって面白さやわかりやすさが全く異なるでしょうからね。ところで、こちらの『α特進塾』の「α」とは、一体なんですか。

上村 これは、集中力を表す「α」です。脳のどこが活性化しているのかを知る時には、脳波というものを調べます。スポーツ選手や将棋の名人などがその能力を発揮する際には、「α波」という緊張状態ではない脳波が出ると言われており、当塾でも、緊張状態ではなく、リラックスした集中が大切だと生徒たちに言っているのです。単に「集中しろ」と言っても固くなってしまうだけで、むしろ逆効果。事実、野球のイチロー選手などはリラックスしてバッティングをしており、一流の集中とは、すなわちリラックスした集中なのです。勉強している子供の姿を見て、一生懸命すぎて固くなってしまっているようであれば、その緊張をほぐしてあげることが大切ですね。「α波」が出ている状態で、効率的に勉強してもらいたいと思っています。開設時から今まで、一貫して私が持ち続けている教育のベースとなる考えですね。

岡本 長年続けてこられて、一番のやりがいはどんなことですか。

上村 塾を開設したころの生徒が大人になって、自分の子供を当塾に入れてくれることが最近は増えてきており、とても嬉しいですね。また、かつて当塾で学んだ生徒が市内で働いている姿も多くみられるんですよ。そのように、私共のもとで育った子供たちが、立派に社会で活躍していることに対しては何にもかえがたい喜びを感じますね。責任があると同時に、とてもやりがいのある仕事だと、特に最近は強く実感しています。

岡本 やってきたことが結実するのは、確かに嬉しいですね。それでは最後に、今後の展望をお聞かせ下さい。

上村 今まで培ってきた教育のノウハウを、少しずつ整理していきます。そうして学びのプロセスを整え、効率的に勉強できる流れをつくりたい。教科の内容だけではなく、それに加えて勉強の仕方と勉強に向き合う心の持ち方を教え、それぞれの目的に合った教育を、今後も行っていこうと思います。

岡本 本日はありがとうございました。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

人生を左右する幼児教育

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─[上村流、経営の極意] 教育のニーズに応える リラックスした集中で勉強 効率的な勉強法の確立

▼幼児を対象とした知育教育の重要性は、昨今ますます叫ばれるようになった。巷には知育玩具や知育食品があふれ、幼い子供を抱える親の関心の高さが窺える。『α特進塾』の上村代表も、その重要性を実感しているという。現在同塾では、小学校、中学校、高校の生徒を対象にした指導に加えて、幼児に対する知育も行っている。これは小学校受験を目標にしているわけではない。たとえば、中学校に進学してからも、図形の問題がとても苦手だ、という生徒がいるとしよう。これは、幼稚園から小学校の低学年の時までに、図形に関しての基礎的な能力を育むことができなかったことが原因なのだとか。それを幼稚園の時から遊びを通して学ぶことが大切だと考え、代表は同塾で実践しているのだ。代表は幼児教育に対して、「面白いが、怖い。ここで変なことは教えられない」と語り、その子供の人生を左右する重要な場面を任されているという責任感の強さが窺えた。それだけ真剣に幼児教育に向き合う同塾だからこそ、幼い我が子を預けたいと望む保護者が増えているのだろう。

対談を終えて

「対談中、上村代表の教育に対する熱い想いがひしひしと伝わってきました。確かに、社会の中で立派に生きていける力を育んであげられれば、何よりも子供たちの幸せにつながるでしょう。教育とは、人を育て、社会を形づくるとてもすばらしいお仕事だと改めて実感しました。今後もその熱意を忘れずに、まだまだたくさんの子供たちの力となってあげて下さい」(岡本 富士太さん・談)

【異業種ネット】月刊経営情報誌『センチュリー』特別取材企画 掲載記事─会社概要

名  称

α特進塾

住  所

【橋本本部教室】

和歌山県橋本市古佐田1-3-13

代表者名

代表 上村 公彦

教  室

【α特進塾】

和歌山本部教室・那賀教室・高野口教室・あやの台教室・隅田教室・御坊教室

【東進衛星予備校】

橋本駅前校・岩出南校

掲載誌

センチュリー  2013年12月号

本記事の内容は、月刊経営情報誌『センチュリー』の取材に基づいています。本記事及び掲載企業に関する紹介記事の著作権は国際通信社グループに帰属し、記事、画像等の無断転載を固くお断りします。