踊り手自身の輝きを増すベリーダンスその素晴らしさを多くの人に伝えたい

ベリーダンス マルジャーナ

STUDIO MONA

主宰 MONA (本名:伊藤裕子)

【異業種ネット】月刊経営情報誌『国際ジャーナル』特別取材企画 掲載記事─略歴

■ベリーダンスは自分の世界を広げてくれます
「来年の自分が楽しみなんです」と笑顔で語るMONA主宰。ベリーダンスに出会ってからというもの、毎年のように“脱皮”していく自分を楽しんでいるという。ベリーダンスを通して得た、尽きせぬ情熱とエネルギーによって、主宰は活き活きと充実した毎日を送っているのだ。「皆さんの憩いの場でありたい」と、レッスンの後もお茶を楽しむなどアットホームなスタジオ。生徒さんの笑顔あふれる温かい雰囲気を、主宰はいつも優しいまなざしで見つめている。
【足跡】 栃木県出身。学業修了後、歯科衛生士として働く。そして20年のキャリアを活かして専門学校で教鞭を執っていた。ある時、テレビ番組で観たベリーダンスの美しさに魅せられ、それ以後この道一筋に歩み、現在に至る。
【異業種ネット】月刊経営情報誌『国際ジャーナル』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真
宇都宮で評判の「STUDIO MONA」。ベリーダンスを楽しく学べるスタジオとして口コミで広がっている。主宰のMONAさんは、プロのベリーダンスユニットを結成するなど、その普及活動にも熱心。人類の根源から生まれたそのダンスは、私たちの潜在的なパッションを呼び覚ます──多くの人が魅せられ、そして多くの人を美しくしていくベリーダンスの魅力に、吉沢京子さんが迫った。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『国際ジャーナル』特別取材企画 掲載記事─対談

吉沢 あら、エスニックな音楽が流れていますね! MONA主宰、不勉強で申し訳ありませんが、ベリーダンスについて簡単に解説していただけますか。

MONA ベリーダンスは中東で生まれた踊りです。そのルーツをたどると、エジプト発祥のエジプシャンスタイルと、トルコ発祥のターキッシュスタイルに二分されます。そのほか、モロッコやレバノンでも盛んなのですよ。古代オリエンタルの都市で誕生したベリーダンスは“世界最古の踊り”とも呼ばれます。つまりこのダンスは時空を超えて今につながっていると言えるでしょうね。

吉沢 幻想的ですね。“belly(ベリー)”とは英語で“おなか”のことですよね?

MONA はい。腰やおなかの独特な動きから、ベリーダンスと呼ばれるようになったんです。おなかを小刻みに揺らしたり、腰をくねらせたりするため、ベリーダンスの衣装には腰回りに華やかな装飾が施されています。キラキラした素材ですと光を放ちながら揺れるので、特に魅惑的な美しさが出るのですよ。

吉沢 素敵! 主宰とベリーダンスの出会いはいつ頃だったのでしょう?

【異業種ネット】月刊経営情報誌『国際ジャーナル』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

MONA 10数年ほど前のことです。きっかけはテレビ番組。静かながら強く情熱的な踊りに心を奪われ、「これだ!」と運命を感じました。そして早速習い始めたんですよ。習い始めて4〜5年の頃に、今の教室の前身であるベリーダンスの同好会「マルジャーナ」を立ち上げて、会長としてメンバーの指導にあたっていました。3年ほど前からは、正式にベリーダンス講師として、フィットネスクラブやダンス教室数箇所で、指導にあたるようになりました。そして、2000年5月「STUDIO MONA」を開設。念願のスタジオを開くことができ、夢のようです。

吉沢 始められてからこれまでを振り返って、いかがですか。

MONA もう毎日が楽しくて楽しくて。お陰様で生徒さんも大勢集まって下さっており、恵まれていることに感謝しています。生徒さんの年齢層は10代から60代までと幅広く、一番若い方は小学校6年生で、お母様と一緒にレッスンしているのですよ。ベリーダンスは年齢にかかわらず幅広い層の方に楽しんでいただけます。また、私共ではレッスン内容も年齢や個人の身体能力に合わせて無理なく進められるよう工夫しています。1回およそ70分のレッスンで、まずストレッチで体をほぐした後、基本の動作を覚えます。そして最後に、イベント等で皆で踊るために振り付けした踊りの練習をします。ベリーダンスはもともと即興の踊りですが、みんなで踊る際に振りを付けることもあります。自分の感性で自由に踊れるというのも、魅力の一つですね。

吉沢 ベリーダンスも基本が大事なんですね。私は日本舞踊をしているのですが、基本ができていないと、体や表現のしなやかさって出ないんですよね。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『国際ジャーナル』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

MONA そうなんですよ。本当に基本は大事。ベリーダンスはただ体をくねらせているだけではなくて、実はかなりの筋力を使っています。腹筋や背筋がしっかりしてこそ、踊りにもしなやかさが出てきます。ですからストレッチや基礎をやっていただくだけで筋力維持、筋力アップ、柔軟性アップにつながり、さらにコアマッスルという体幹の筋肉も強化されて、スタイル維持に効果的。また踊る時は常に笑顔を心がけますから、お顔の筋肉も鍛えられます。アンチエイジングと申しましょうか、若々しさを保つのにも、ベリーダンスは良いのですよ。ですから今注目されているんです。

吉沢 私もやってみたいです! お話も尽きませんが、最後に今後の展望を。

MONA ベリーダンスの一番の魅力は、女性の潜在的な美を開花させ、きれいにしていくところだと思うんですね。だからこそ、永い時間を経て今に踊りが伝わっている──私もベリーダンスに出会い、自分が変わっていくのを実感しました。つまり、ベリーダンスは自分の世界を広げてくれる素晴らしいものなんです。これからも、ベリーダンスの魅力を多くの人に知っていただけるよう、積極的に活動していくつもりです。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『国際ジャーナル』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

【異業種ネット】月刊経営情報誌『国際ジャーナル』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

【異業種ネット】月刊経営情報誌『国際ジャーナル』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

▲ベリーダンスに魅せられた生徒さんたち。MONA主宰の楽しいレッスンを毎回心待ちにしているという。

心身をリフレッシュし、自分を高めるベリーダンス

▼「私のような年齢層の初心者でも、大丈夫でしょうか」と、ベリーダンスに俄然興味を持った吉沢京子さんがMONA主宰に質問をぶつけた。すると、「心と体はつながっていますから、笑顔で楽しく踊っていれば、心がほぐれ、そして体がほぐれてきます。まずは楽しむこと。これが一番大事なのですよ」との答えが。「STUDIO MONA」では、技術的にどうこうというよりも、楽しく体を動かして、精神的にリフレッシュすることに主眼を置いている。心身の解放こそ、ベリーダンスに必要とされるもの。またベリーダンスならではの、美しい衣装を身につけるのも、“非日常”という楽しみの一つである。さらに、世代を超え、ベリーダンスという共通項で集う人との交流によって刺激をもらうことができる。どんな年齢層の人も自分のペースで楽しみ、自分を磨くことができる、それがベリーダンスの一番の醍醐味と言えるだろう。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『国際ジャーナル』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

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▲ベリーダンスのプロユニット「MONA COMPANY」。多くの人に私たちの踊りを見てもらいたいと、ベリーダンスの普及に意欲的だ。

対談を終えて
「笑顔がとてもチャーミングなMONA主宰。きっと生徒さんたちも、いつも笑顔で輝いている主宰に憧れ、練習にも熱が入ることでしょうね。私としてはプロのベリーダンスユニット『MONA COMPANY』の活動も気になるところ。ぜひ様々なところで、ベリーダンスの魅力を紹介していっていただきたいです」(吉沢 京子さん・談)

【異業種ネット】月刊経営情報誌『国際ジャーナル』特別取材企画 掲載記事─会社概要

名 称

ベリーダンス マルジャーナ

STUDIO MONA

住 所
栃木県宇都宮市二荒町4-13 上野ビル2F
代表者名
主宰 MONA(本名:伊藤裕子)
掲載誌
国際ジャーナル 2010年12月号
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