社員全員が全力を尽くしてお客様に喜ばれる工事を完遂

管工事業

東京都知事許可(般-19)第117590号

空調設備設計施工業

エアコン(全般)分解洗浄工事業

有限会社 ノグチ

代表取締役 野口 浩一

【異業種ネット】月刊経営情報誌『国際ジャーナル』特別取材企画 掲載記事─略歴

空調設備の施工などを手掛ける「ノグチ」は1994年(H7年)にスタート。安全面に配慮して顧客満足度の高い工事を行う。今後は直接取引も請けて事業を発展させる予定だと語る同社社長野口氏に、大沢逸美さんがお話を伺った。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『国際ジャーナル』特別取材企画 掲載記事─対談

大沢 野口社長はどういった経緯で独立されたのですか。

野口 エアコンの設置工事のアルバイトをしていたのですが、性に合っていたので2年間ほど経験を積んだ後に会社を設立したんです。しかしそこからが大変でした。技術は2年で身につくほど易いものではないし、私には人脈がなかったので、独立後5年間は苦労しましたよ。

大沢 どのようにして経営を軌道に乗せられたのでしょう。

野口 現場で私の働きぶりを見たお客様が次の仕事を持ってきてくださる、という形で依頼が徐々に舞い込んできました。そこに至るまで支えてくださった方々への感謝の念は尽きません。また、社員の成長も要因の一つ。いろいろな仕事を請けることができるようになり、売り上げが伸びていきました。

大沢 社員の皆さまにどういった指導をしてこられたのですか。

野口 安全面に気を配ることと丁寧に作業することの2点です。最近は施工代金が下がって一つの現場に長い時間をかけられません。しかしそれを言い訳にせず、どんな仕事でも最後まで手を抜かないよう言っています。仮に赤字になっても他の仕事で黒字を出せば良いわけですから。

大沢 理に適っていますね。

野口 社員も理解し、全力を尽くしてくれていますよ。私が最も恐れているのは仕事の質が落ちてお客様からの信頼を失うこと。ですから、常にお客様に納得していただける仕事をするよう話しているんです。

大沢 今後はどのような事業展開を考えておられますか。

野口 現在はサブコンを通じて仕事を請け負っています。しかし今後、お客様との直接取引も増やしたいと考えているんですよ。お客様にとっての利点が多いですし、直接お話を頂くことで、よりお客様のニーズを汲んだサービスを提供できますから。また、おこがましいかもしれないのですが、業界全体で適正な価格の工事を請けられるシステムを構想中なんですよ。空調設備業界では業者同士のつながりの希薄さから過当な価格競争が起こりがち。ですから私はそんな悪循環を断ち切って、働きやすい環境を整えたいと思っています。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『国際ジャーナル』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真
対談を終えて
「空調設備業界では施工代金が下がり、以前と同じ仕事量で売上を維持するのは大変なのだそう。しかし『ノグチ』に勤める社員の皆さんは一つひとつの現場で全力を尽くして工事に当たっておられます。野口社長の指導の賜でしょうね」(大沢 逸美さん・談)

【異業種ネット】月刊経営情報誌『国際ジャーナル』特別取材企画 掲載記事─会社概要

名 称
有限会社 ノグチ
住 所
東京都武蔵村山市神明3-56-7
代表者名
代表取締役 野口 浩一
掲載誌
国際ジャーナル 2009年9月号
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