お客様の喜びを追求すべく奥の深い造園の世界で楽しみながら研鑽を積む

愛知県造園建設業協会

知多緑化研究会

知多緑地造園協同組合

有限会社 サカキ園芸場

代表取締役 榊原 誠

【異業種ネット】月刊経営情報誌『報道ニッポン』特別取材企画 掲載記事─略歴

創業から40年近くにわたり、地域の造園を手掛け続けてきた『サカキ園芸場』。2代目の榊原社長はお客様に喜んでもらうことを第一に掲げており、そのための苦労はプロとして当然の義務だと語る。そんな職人の誇りが、同社の高い評価につながっているのだ。本日は女優の大沢逸美さんが社長にインタビュー。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『報道ニッポン』特別取材企画 掲載記事─対談

大沢 こちらは社長のお父様が立ち上げられた会社だとお聞きしましたが。

榊原 はい。昭和45年に鉢物の販売から造園までを手掛ける会社として父が立ち上げました。私はそんな環境で育った影響からか植物が大好きで、農業高校卒業後は製造業界に入ったものの、数年でこちらに戻ってきたのです。そして10年ほど修業を積み、5年ほど前に代替わりして今に至ります。

大沢 現在のお仕事内容を伺います。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『報道ニッポン』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

榊原 今は個人宅や企業、役所などの造園をメインにしています。造園業は技術の進歩や植物の品種改良、流行などに逐次対応しなければいけませんし、何よりセンスが必要です。そのため日々研鑽が欠かせない奥が深い世界でして、そのいくら追求しても終わりがないところがやり甲斐になっています。

大沢 現在は何名で作業にあたっておられるのですか。

榊原 アルバイトを含めると15名ほどです。この世界は何年もかけてやっと一人前になれる職種ですから若者は敬遠しがちだと言われますが、当社の職人には若い人も多いですし、皆楽しみながら修業にあたってくれているようなので嬉しく思っています。彼らが力を付けて一人前の職人になってくれることが、今の一番の楽しみですね。ただ、そんな育成体制を築けているのは、父のころから勤めているベテラン職人がしっかりと当社を支えてくれているからこそ。本当に人に恵まれていると感じます。

大沢 お仕事上で大切にしておられることは何でしょう。

榊原 お客様に喜んで頂くことを何よりも大切にしています。ですから作業を行う際には十分にお客様とコミュニケーションをとり、希望や好みを全て伺った上で作業を始めるようにしています。そうやってお客様の要望に応えた上で、プロとしてのアレンジを加えることでさらに喜んでもらえれば最高ですね。

大沢 最後になりますが、今後の展望をお聞かせ下さい。

榊原 インターネットをもっと活用して、より幅広い業務を請け負える体制を築いていきたいと思います。しかし地域密着のスタイルは変えることなく、今後とも地元の方々に喜んでもらえる造園を行い続けたいですね。

【異業種ネット】月刊経営情報誌『報道ニッポン』特別取材企画 掲載記事─取材記事写真

対談を終えて
「任せておけば安心だと地域の人が信頼を寄せている『サカキ園芸場』さん。榊原社長の信念を聞けばその評価も納得です」(大沢 逸美さん・談)

【異業種ネット】月刊経営情報誌『報道ニッポン』特別取材企画 掲載記事─会社概要

名 称
有限会社 サカキ園芸場
住 所
愛知県半田市瑞穂町8-6-8
代表者名
代表取締役 榊原 誠
電話番号
TEL 0569-21-2646 FAX 0569-22-3749
掲載誌
報道ニッポン 2009年5月号
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