
あいはら 御社では水質改良装置『リンクウォーター』の製造・卸を行っておられるとか。『リンクウォーター』を製造されるようになった経緯を。
池田 私の主人は以前、上下水道工事の事業を手掛けておりまして、仕事の幅を広げるため、機能水の取付工事を請け負うようになったのです。私も営業活動をして、主人をサポートしていたのですが、より品質の良い機能水を求めるうちに、ついには製造にも着手することに。そうして試行錯誤し、製造・卸をしている『リンクウォーター』を完成させたのです。
あいはら 『リンクウォーター』の特徴とは何でしょう?

▲リンクウォーター
池田 ゲルマニウム、トルマリンなどの自然鉱石を約200種類の融合化に成功し超微量粉末にして繊維に練り込んだ商品、機能性繊維(平成19年度経営革新事業承認材料)をチップに2次加工しました。よくORP(酸化還元電位)−300〜500の還元水をよく見かけますが、『リンクウォーター』は、自然のレベルで酸化を抑えた水が半永久、家中に広がります。(財)日本食品分析センター調べによる「分析試験成績書」によると、一般水道水のORPは+600〜800、リンクウォーターは+390となっています。そして自宅の水道メーター横に基付けするタイプですので、一戸の水道水を全て機能水にすることができるのです。さらに電気代もフィルター交換も不要。半永久的に使用していただくことが可能です。
あいはら エコロジーの観点から見ても良い製品ですね。機能水を用いるとどのような効果があるのですか。
池田 使用しているうちに自然と多くの効果を得ることができるのですが、具体的な例を挙げますと、機能水を使用して育てた米や野菜、果物は鮮度が長持ちしました。また、興味深いのは、料理に用いると塩辛いものはより塩辛く、甘いものはより甘くなったということですね。そのため使用する調味料の量を抑えられるんです。『リンクウォーター』を取り付けることで、体に優しい料理をつくることができるんですよ。また、身体にとてもよく、還元能力のある水が、いくつもの病気の症状を緩和させたという例もあります。私自身も、この水を飲み始めてから血液検査で異状が認められなくなったんですよ。
あいはら 飲食店や農家など一般家庭以外の所からも需要はありそうですね。
池田 ええ。すでに銭湯やお店など様々な施設で使用していただいています。銭湯の方は「ぬめりが減って掃除が楽になった」と喜んでくださっていますし、お豆腐屋さんは「豆腐が長持ちするようになった」とおっしゃっていました。
あいはら 最後に、今後の展望を。
池田 日本には今、農業衰退や食糧問題など色々な社会問題があります。『リンクウォーター』はそれらの問題解決に少なからずお役に立てる商品だと思っているんです。ぜひ普及させたいですね。
あいはら 私も応援しています。

▲写真右は『アートリバイブ』の総務・池田新樹氏