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  ゲスト 佐藤 蛾次郎「努力によって道を切り開いてこられた方だと感じました」 local community & human company
確かな技術を持った職人を育て スタッフ皆で次の展開を目指す
設備工事・サヤ管工事・TES暖房工事
東京都知事許可(般-18)第126818号

有限会社 タナテック
代表取締役 田中 成幸
− 略歴 −

設備工事・サヤ管工事などを行っている「タナテック」。ゼネコンが手掛ける大型マンションでの仕事を主にしており、確かな仕事ぶりに寄せられる評価は高い。田中社長は良好な人間関係を築き、さらに質の高い仕事をすることで信頼を築いてきたと語る。

− 対談 −

佐藤 早速ですが、田中社長がこの業界に入られた経緯からお聞かせ下さい。

田中 私は、親が電気関係の仕事をしていたため、電気工事の専門学校で学び、卒業後は電気工事の会社に。当初は親の跡を継ぐことも考えていたのですが、やはり自分の道は自分で切り開きたいと思いましてね。設備工事に携わる職人さんとの出会いもあって、転身したのです。経験を積み、独立を果たしたのが22歳の時のことになります。

佐藤 現在35歳とのこと。振り返られていかがですか?

田中 もちろん苦労もありましたが、順調に歩んでこれたように感じています。現在では大規模なマンションの仕事を中心に依頼をいただいており、当社の仕事に対して、信頼をいただけているのは本当に嬉しく、誇らしく思っています。

佐藤 順調経営の要因は何でしょう?

田中 人とのつながりを大切にしてきたことでしょうか。とは言え、ただ仲良くお付き合いさせていただくだけでは仕事はいただけません。良好な人間関係を築いた上で、さらにきちんとした良い仕事をすることでその後も仕事をいただけるようになるのですよ。

佐藤 それこそがまさに、「人とのつながりを大切にする」ということなのでしょう。社内に関してはいかがですか?

田中 私自身、困った時や分からなかった時に面倒を見ていただいて嬉しい思いをしたことが何度もあります。なので、人材育成に力を入れ、確かな技術を持った職人を育てたいと考えているんですよ。どんな環境でも言えることでしょうが、上司や先輩に助けられた経験を持つ人は、後輩や部下に何かしてやりたいと思うもの。当社では、スタッフ一人ひとりが頑張ってくれており、良い循環ができているように思います。

佐藤 それは喜ばしいことですね。では、今後の抱負をお聞かせ願えますか?

田中 規模・業務内容共にもう少し広げたいと考えています。そのためには“人”の力が欠かせません。今後も人材育成に力を入れていきたいですね。何事も一生懸命に取り組むことが大切──自分から努力することで道は切り開けると思うんです。私が率先して高い意識で仕事に取り組み、スタッフたちに背中を見せたいと考えています。さらなる成長を目指して、今後も努力していく所存です。

佐藤 皆さんで頑張って下さい!

【国際ジャーナル】取材記事写真
対談を終えて
「田中社長は、努力によって道を切り開いてこられた方だと感じました。現在人材育成に力を入れておられ、お酒の場ではスタッフの方の悩み相談に乗ったり、自分の思いを熱く語ったりもされるそう。社長の、物事に一生懸命取り組む姿勢は、皆さんに伝わっているでしょう」(佐藤 蛾次郎さん・談)
− 会社概要 −
名 称
有限会社 タナテック
住 所
東京都豊島区南大塚2-25-28-1F
代表者名
代表取締役 田中 成幸
電話番号
TEL 03-3944-0166
掲載誌
国際ジャーナル 2008年5月号

本記事の内容は、月刊経営情報誌『国際ジャーナル』の取材に基づいています。本記事及び掲載企業に関する紹介記事の著作権は国際通信社グループに帰属し、記事、画像等の無断転載を固くお断りします。

local community & human company 代表取締役 田中 成幸「スタッフに自分の背中を見てほしいから──率先して高い意識を持ち、仕事に取り組みます」  
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